よくあるご質問Q&A
- 他のスクールとの違いは何ですか?
- 福岡・大名、山口・防府にて、国際的信用度と信頼性の最も高い、本場英国のIFA認定アロマセラピスト養成コースを受講できることです。
講師のスーザン A マーフィー ふじもとは、Micheline Arcier (ミッシェール・アーシェ)とRobert Tisserand (ロバート・ティスラン)の2人から直接指導を受け、英国・ドイツ・日本で30年のトリートメント教育を経験してまいりました。最高の技術と理論、経験を生かした講義は、プロのアロマセラピストを目指す方にとっても、最高のものとの評価をいただいております。
- 電話やメールで資料請求はできますか?
- もちろん可能です。メールの場合は問い合わせフォームより、お名前、ご住所、お電話番号を明記の上ご請求くださいませ。
- 教室の見学はできますか?
- 教室見学はもちろん可能です。ご希望の方はお気軽にご連絡くださいませ。
- 講義は何語でおこなわれるのでしょうか?
- 日本語と英語で行います。なお、アロマの理論・解剖生理の授業だけは、日本人の講師がおこないます。
- 受講前に面接はあるのですか?
- コース内容の確認や相互理解の場として、受講前にスーザン A マーフィー ふじもとと面接をしていただきます。
- 講義に子どもを連れて来ても大丈夫でしょうか?
- 受講していただく部屋が限られており、お子さまがゆっくりとできる場所が確保できません。やむを得ずお子さまをお連れになる場合は、事前にご相談くださいませ。
- 受講料の分納はできるのでしょうか?
- IFA認定アロマセラピスト養成コースは、受講料の毎月分割払いが可能です。12回払い月額54,000円(税込み)、または18回払い月額42,000円(税込)で、月初めのお支払いとなります。
- 受講料以外にかかる費用はありますか?
- IFA認定アロマセラピスト養成コースに関しては、受講料以外に下記の費用が発生いたします。
コース参加確認料金(IFA登録料として必要になります…20,000円
IFA認定試験料【理論】…40英国ポンド(約8,000円)
IFA認定試験料【実技】…30英国ポンド(約6,000円)
なお、上記金額は若干ですが変更になる可能性がありますのでご了承ください。試験料は受験1週間前までにIFAへお支払いいただきます。なお、IFA認定試験は日本語でおこなわれます。もし、日本語または英語以外のその他言語(フランス語、スペイン語など)で受験する場合は、別途通訳料がかかります。
その他に、以下の費用がかかります。
実技の際に着用するユニフォーム: 約5,000円
解剖生理関係の教科書2冊: 9,000円
教室・自宅で練習用に使用するトリートメント用オイル代
- 途中でコースに出席できなくなった場合の受講料はどうなりますか?
- 途中でコースに出席できなくなった場合の受講料については、怪我、病気などにより出席不可能の場合、残り期間の講習料は頂戴いたしません。それ以外の理由でコースに参加されない場合は、残り期間の講習料の半額を請求させていただきます。
- 休んだ分の補習はどうなるのでしょうか?
- 休んで講義に出席ができなかった場合、原則としてクラスメイトからノートを借りて補習をしていただくことになりますので、できる限り出席していただきたいと思います。
- 出席率が低いと試験に影響がありますか?
- 出席率についてIFAの規定はありませんが、出席率が70%を下回ってしまうと、クラスメイトからノートを借りて補習をしても、おそらく講義についていけないのでないかとスーザンは心配しています。理論の方はノートと参考書でカバーできるかもしれませんが、実技の方はひじょうに難しいでしょうとのことです。
なお、コース開始にあたっては、コース参加者をIFAに登録し、毎月の出席率を報告することが、コースを運営するPrincipal Teacher (当スクールの場合はスーザン)に求められています。
- IFAの試験はどこで、何語でおこなわれるのですか?
- 試験は年に2回実施しており、IFA理論は東京・大阪、実技は福岡で行います。試験は日本語ですのでご安心ください。英国に行き、英語で授業・試験を受けるのにくらべれば、費用と難易度の面から見ても、養成コースは大変価値があるのではないでしょうか。
- 修了証などはありますか?
- IFAディプロマ試験に受かればIFAがディプロマ(証明書)を発行します。
- 就職、開業相談などのフォローはありますか?
- 受講後の就職開業相談などのフォローはしっかりいたしますのでご安心ください。